日本カイロプラクティックセンター 秋津の口コミ一覧 (1/2)

口コミ投稿有難うございます。肩口猫背は、見かけより悪い症状になります。丁寧な運動が大切ですね。時々鏡を見てチェックしながら体操をしましょう。腰痛は慢性ですので、日常生活をアドバイス通り行ってみてください。それからもう一度調子を確認をしてみてください。その中で良い習慣、良い体操をチョイスしていけばよいと思います。

投稿有難うございます。あなたの肩の主な症状を出しているのはは、肩口猫背が主因と思われます。肩口猫背はコリだけでなく腕に痛みを出したりします。早めの対処が肝心です、面倒でも体操を頑張りましょう。

口コミ投稿有難うございます。痛めている方の特徴として、悪い姿勢や良くない運動をしている時が有ります。少しづつ悪くなっているので本人は気が付かないのです。今度は意識をして、姿勢や習慣をチェックしてみてください。良くなるヒントが必ず有ります。また運動時や運動後に痛くなったり嫌な感じがする運動は避けてください。

口コミ投稿有難うございます。運動ができる人は痛みの閾値が高いので無理無く出来る運動をする事をお勧めします。痛い事や、何かをやって痛くなった時は3週間位はそれは遣らない様にしてください。

投稿有難うございます。静的解析と動的テストの結果として、痛めている部位は確認できました。かなりズレている部位も有りますので、強いトレーニングの自粛はこれからもお願いします。また負荷の少ないプールトレーニングを提唱します。今までレントゲンを撮っていなかったので、今後の事を踏まえ是非とも検査を行ってください。必ず良い参考になります。

投稿有難うございます。試験勉強で首や肩がつらい毎日でしょうが、試験が終われば負担は大幅減。ここで気を緩めずこまめに体操やストレッチを行ってください。これが一番です。そして調子が良くなったら少しづつ筋力アップもしましょう。たぶん自分で思っているより筋肉は少なめです。では試験が終わったら一度お顔を見せて下さい。試験で固くなった背骨を調整しましょう。

投稿有難うございます。軽い動作などで痛めた物ほど状態は良くありませんが、腰椎の矯正は的確に出来ますので、無理をせず焦らずに様子を見て、腰と骨盤の調整を行えばよい方に向かって行くと思います。後はこまめに体を動かして血行を良くしてください。

投稿有難うございます。以前から色々体のケアをし治療を受けていらしたので、こちらではそれまでの継続と今までの治療にいくらかのプラスが有ればと思います。

評価有難うございます。一番大事にしている事は、どうゆう経緯で痛みや不快な症状に繋がったのかという原因を調べる事です。できる限り詳しくお聞きすることで、こちらでの分析も進みますし患者様の気付きのきっかけにもなります。こちらでの治療は全て合わしても６０分、ほんの少しの時間でしかありません。ほとんどの時間は今迄体を悪くしてきた姿勢や生活です。体に良い事を意識して、体操などを指導に基づいた時間と回数をこなしていただければ、より効果的な症状改善が望めると思います。

高評価の口コミ投稿有難うございます。腰椎のズレによって引き起こされたひざ痛ですが、腰のズレも猫背によって引き起こされたものです。ひざの状態はあまりよくは有りませんが矯正と体操である程度良くなると思います。一番の問題は猫背の改善でしょうか。何分以前からの癖ですから、癖を直すのは一番大変です。ただ本人がやる気が有りますので、地道に運動を焦らずに続けて治していきましょう。

こんにちはクロさん高評価ありがとうござます。クロさんは仕事柄体の構造が分かっているようですので、こちらからの説明が良く理解できるので一般の人より骨格のズレへの説明がとてもスムーズでした。只背中は自分では見えませんので、背骨の位置を確認しながら体操などを行ってください。

痛みは急に起こりますが、怪我が原因ではない場合は、概ね日頃のケア不足になります。日頃の生活での問題点を洗い出し、何が痛みを起こす原因になっているか、それに対し何をすべきか、アドバイスをさせていただきました。まず3週間ほどアドバイスに添った生活を送って下さい。その後はゆっくりトレーニングを行って、痛みが再発しない様お過ごし下さい。

痛みや手術、リハビリに耐え、やっと良くなると思ったら再度痛みが出て、いろいろな所に治療に行って、良くならず大変だったと思います。ただ偶然にも当院に来られとても良い兆候が見られ、大変良かったと安堵しています。痛みに、針やマッサージ、柔整の治療をしても、自分の状態に合わなければ良くはなりません。またカイロや整体も経験やテクニックがそれぞれ術者により違いますから、名前が同じでも中身は別物です。背骨や骨盤を矯正すること、当院のテクニックが丁度いい状態を作り出しているようです。これからも無理のない範囲で通院と、指導を受けた体操を行い痛みの無い生活を送ってください。

肩甲骨を動かした時に音がする。これは筋肉がこすれている音です、関節を曲げたり引っ張ったりするときに出るクリック音ではありません。筋肉が固く血行不足になっています。体操が必要ですが、筋肉を音がしないように動かしてウオーミングアップ、そして背骨を動かして、その後ストレッチを1日3回欠かさず行って下さい。肩甲骨を動かした時音がしなくなったら、筋力アップをおこないましょう。

初めてこられた方には、日頃の生活（運動など）習慣、仕事、寝具と色々質問、体操の説明が沢山有ります。かなりの量をお話いたしますのでそれで満足しないでください。動きにくくなった背骨はこちらで動かしますが、体操をして、生活習慣を変えなければ猫背の改善はありえません。思い立った今がチャンスです。スッキリした背中を作りましょう。

投稿有難うございます。気になる猫背は、それほどでもありませんでした。姿勢で気になる所は、頭を前に出している所です。頭が前に出る癖は、いつも鏡を見て意識することです。背骨としては肩甲骨の下角（下の所）の背骨の動きがが固い所です。背中中央部の固いところは、教えました体操を、一日3回行って下さい。体操を続けていけば内臓などにも良い影響を与え、快適な日常が送ることができるようになると思います。

姿勢が悪く癖もつよくなっていましたので猫背の改善が必要です。運動は好きなようですので体操を地道に行って下さい。矯正が終わった後肩はかなりあがるようにはなっていましたが、あくまでも一時的なものですので背中上部が良くならないと安心できませんので、体操も続けてください。

慢性症状は、ご自分の状態を自覚することです。意識が出来ましたら自分の弱点を少しづつ改良するトレーニングとして、インナーマッスルを時間をかけコントロールしてください。体になじむまで頑張る事をお勧めします。歯磨きが上手になる様なものです。

産後は骨盤が緩んでいますので、施術後にいかに良い状態で安定させる様にするのが大切です。その為にいくつかの筋肉をすこし使えるように運動の癖をつけることが大切になります。頭で理解した後は使う筋肉に意識を集中して運動してください。先ずは3週間、飽きない様楽しんで運動してみてください。

筋肉調整には、強いものや柔らかいもの好みが有ります。また骨盤矯正や脊椎矯正にも強弱の好みがある方がいらしゃいます。おっしゃっていただければ可能な限り合わせられますので遠慮なくおっしゃってください。

姿勢は鏡を見ると意識されます。いつも鏡での姿勢のチェックをお願いします。そしてその部分を使う運動を、行ってください。硬くなっていて動きの悪くなっている部位はこちらにお任せください。しっかり調整させて頂きます。姿勢は習慣です逆に良い習慣をつけていきましょう。

背骨や骨盤はいつの間にかズレているものです。気付いた時が直し時。手入れをして健やかに過ごしていきましょう。なお決して強い体操はしないでください。

高評価ありがとうござます。強い痛みでも、痛みの減少や動作の改善がなされてくるにしたがって良くなったと思いがちですが、そういう訳ではありません。長年悪かったものは背骨に傷として残っています。痛みがなくなった後は徐々に運動をして筋力低下した分を取り戻すとともに筋力アップで骨を守ることが大切になります。ただ筋力アップも間違えると体を傷めかねないので、徐々に然も違和感がないか確かめながら行ってください。一つ注意点として、やたらとちょうしがよすぎるときは要注意です。これから少しづつ腰痛が再発しないよう頑張っていきましょう。

時間配分のご指摘有難うございました。当院が大事にしていることは「どうしてこうなった」と言うことが一番で、問診そのものが痛みを起こしている原因を明らかにすることだと思っております。その為初回は少し時間が長くなっております。今後この事はホットペッパーにも反映させて頂きます。今後ともよろしくお願いいたします。

少しこじらせた腰痛でも施術者の腕により改善の方向に持って行けます。この場合は技術と長年の経験だと言えます。ただ痛みが引いた後も注意して少しづつ運動を取り入れてください。また嫌な感じがした場合はすぐにその運動は中止しましょう。早く治そうとすると、かえってこじらす危険が有ります。少しづつ良くなるのが肝心と思います。

運動が得意な人はついついやりすぎて今います。その日の調子に依って運動の方法・強さなどを上手く組み合わせて痛みの来ないスポーツを楽しんでください。ストレッチについては特に方向を選びますので慎重にお願いします。わからないところは問い合わせください。

体のバランスが崩れていろんなところに歪みが出ていますが、長い年月で歪は固定化されて周りにも影響を及ぼす様になります。このような時は先ず骨の動きを整えてトレーニングをしてください。トレーニングの際にはトレーナーに状態をきちんと告げ、調子を見ながら種目を変更してください。決して我慢をするような運動はしないようにしてください。