ボブは、巻くことでよりおしゃれに!

丸いフォルムが特徴的で、定番ヘアスタイルであるボブ。
ベースを活かしたストレートボブもかわいいですが、巻き髪を取り入れることでより幅広いスタイルを楽しめるんです♡
髪に動きをプラスすると、軽やかに仕上がり、垢抜けも叶えられます。

この記事では、ボブをおしゃれに巻くコツやトレンドの巻き方、お手本となるスタイルをご紹介。
「いつものボブスタイルに飽きてきた」「シーンに合わせてアレンジを加えたい」という方は必見です!

不器用さん必見!ボブのきれいな巻き方ポイント

まずは、多くのボブスタイルに共通する巻き方のポイントを解説します!
ポイントをおさえると、失敗も少なく今っぽい巻き髪にできるので、巻き髪初心者さんは特にチェックしてくださいね◎

ポイント1:巻くときは必ず髪をブロッキングしよう

髪を巻くときは、必ずブロッキングをしましょう。
ブロッキングとは、髪をいくつかのブロックに分けること
少量ずつ巻くことでムラができにくく、きれいな仕上がりになります

おすすめは、前髪・右サイド上下・左サイド上下・トップ・バックの上下の8つに分ける方法。
特に手の届きづらいバックは、上と下で分けると巻きやすくなりますよ♡

また、 柄の先端が細いコームを使うとブロッキングしやすく、仕上がりも整いやすいです。
クリップやダッカールでしっかり留めながら、髪を巻きやすい状態にしていきましょう。

ポイント2:アイロンかコテかで迷ったらコテがおすすめ

ボブの巻き髪を作るときに使うのは、 カールアイロン(コテ) と ストレートアイロン の2種類。
どちらも髪を整えるためのツールですが、それぞれ特徴が異なります。

コテは 髪にカールをつけるためのアイロンで、プレートが筒状になっているのが特徴。
髪を巻きつけるだけで、自然な丸みのあるカールが作れます。
一方、ストレートアイロンは まっすぐな髪に整えるのが得意なアイロン
平らなプレートで髪を挟み、下へ向かって滑らせることでツヤのあるストレートヘアに仕上げられます。

ボブの巻き髪には、 コテを使うのがおすすめです。
ストレートアイロンでも巻き髪は作れますが、手首の返し方が難しく、不器用さんには少しハードルが高め。
コテなら髪を巻き付けるだけで簡単にカールが作れるので、初心者さんでも扱いやすいですよ!

ポイント3:コテの温度や太さ、巻き方に注意

ボブを巻くときは、コテの太さ・温度・持ち方 を意識すると、仕上がりがぐっと変わります。

コテ太さは、レングスや作りたいカールの強さを基準に選びましょう。
具体的な太さの目安は以下のとおりです。

・ショートさんorしっかりカールが好みの方:19~26mm

・ミディアム~ロングさんorふんわりカールが好みの方:26~32mm

巻き方によってコテの向きを変えるのも、理想のカールを作るポイントです。
外巻きは、髪を挟むクリップ部分を下向きにして毛先を巻きます。
内巻きは、クリップを上向きにして毛先を内側に巻き込むようにコテを滑らせましょう。

温度は160℃前後が基本
髪が細めの方やダメージが気になる方は150℃以下、髪が太く硬めの方は160~180℃にすると巻きやすいでしょう。

また、コテを髪に当てる時間が長すぎるとダメージの原因になります。
1か所につき5秒以内を意識すると、ダメージを抑えながらカールを作れます◎

ポイント4:崩れにくくするためにスタイリング剤はしっかりつけよう

髪を巻いたあとは、崩れないようにスタイリング剤でしっかりキープしましょう。
このひと手間が、スタイリングを長持ちさせるポイントです!

どんなスタイリング剤がおすすめなのかは、その人の髪質や好みの仕上がりによって変わります。
たとえば、ふんわりスタイルにするなら、ムースやスプレーがおすすめです◎
濡れ髪を作るなら、オイルやジェルが向いています。

以下の記事も参考に、自分にあったスタイリング剤を用意してみてください。

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ボブの巻き髪ガイドその1:外ハネボブ

毛先を外側に巻いた外ハネボブ
工程が少なく、簡単で挑戦しやすいので初心者さんにもおすすめです◎

さっとできるのにこなれ感を演出しやすく、あっという間に今っぽスタイルが完成します。
カジュアルでフレッシュな印象に仕上がるので、休日のお出かけにサッとアレンジしたいときにもぴったりです。

以下では、手順をイラスト付きでわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
手順①右の顔周り周辺の髪を分けとり、髪の中間部分にコテを挟む

コテを毛先に向かってまっすぐ下ろし、髪の毛に熱を通す。これを2〜3回繰り返す
手順②熱を通したら、もう一度、髪の中間部分にコテを挟み、毛先を外ハネさせる
手順③他の髪の毛も、手順①同様に少量分けとって熱を通し、毛先を外ハネさせる
手順④ヘアオイルを手にとって、手のひらにまんべんなく伸ばす

首元から髪の内側に手を入れ、手のひらについたオイルを馴染ませる

内側に馴染んだら、今度は両手で毛先を掴むように持ち、残ったオイルを毛先に馴染ませる
手順⑤完成!

お手本となるスタイルはこちら

ミニボブの外ハネアレンジ
顎ラインに収まるミニボブを外ハネにアレンジ。 強く巻きすぎないのが、こなれ見えのポイントです。 合わせるぱっつん前髪は束感を出して、透け感を出しています。 目のすぐ上で切り揃えて、目力UPを狙いましょう。
外ハネ × センターパートで大人っぽく
ぷつっとカットラインを残した顎ラインの切りっぱなしボブ。 ミニボブはボブの丸いシルエットと、短いレングスによってあどけない印象が強すぎてしまうことも。 そんなミニボブは毛先を外ハネ、前髪はセンターパートで大人っぽくシフトチェンジするのがおすすめです◎
長さを活かしてゆるっと外ハネ
顎下で切り揃えたボブの長さを活かして、ゆるっと外ハネにアレンジしたスタイルです。 毛先以外は巻かないことで、今っぽいタイトなシルエットに。 顔まわりの髪は片方を耳掛けして、手軽に抜け感を出しましょう。
前髪をかき上げて大人っぽい外ハネに
顎下で切り揃えたボブを外ハネにしたこちらのアレンジ。 前髪は大胆にかき上げると、大人っぽいボブに様変わりします! スタイリングではエアリー感を重視して、タイトにしすぎないことで、絶妙なおしゃれスタイルに仕上がります。
ウェットな質感が今っぽい外ハネロブ
肩につく長さのロブと呼ばれるロングボブを外ハネに。 仕上げにスタイリング剤で束感を出してあげると、ウェットな質感が今っぽく仕上がります。 前髪は目にかかるうざバングでニュアンス感を。 目元を強調したい方はぜひうざバングに挑戦してみてくださいね!

ボブの巻き髪ガイドその2:韓国風ボブ(タンバルモリ)

近ごろは韓国風のヘアスタイルが定番化していますよね。
そんな韓国風スタイルに挑戦したい方におすすめなのが、韓国風ボブの代名詞でもあるタンバルモリ。

タンバルモリは、日本で言うおかっぱスタイルのこと。
毛先をワンカールさせ、ボリュームを持たせたAラインシルエットが特徴です。
より韓国風に仕上げるには、しっかりカールをつけると◎

それでは、巻き方をイラスト付きで見ていきましょう。
手順①髪の毛全体にベーススプレーをふり、巻き髪をキープしやすくしておく

スプレーを馴染ませるように、髪をブラッシングする
手順②髪の毛を耳の上下でとりわけ、ブロッキングする

下半分の毛(ピンク)から耳元の束をとりわけ、根元にコテをあてて下ろし、毛先を内巻きにする
手順③コテで挟んだ毛束の上の部分を掴み、

コテを床と平行になるような角度で抜く

サイドの髪の毛を、手順②から③同様に巻いていく
手順④後頭部の髪の毛を分けとり、手順②③と同様に巻いていく

ブロッキングしていた髪の毛を全ておろす
手順⑤下ろした後頭部の髪を分けとる

根元にコテをあてて下ろして毛先を内巻きにする

他の後頭部の髪の毛も、手順⑤と同様に巻いていく
手順⑥巻いた髪の毛を手櫛でほぐす

顔まわりの髪の毛を分けとり、他の髪の毛を耳にかける
手順⑦顔まわりの髪の毛を分けとって、髪の中間にコテを挟む

根元に向かって外巻をする

反対の髪の毛も同じように外巻きにする
手順⑧前髪を分けとり、根元からコテで挟む

そのまま毛先まで内巻きにする
手順⑨手のひらにオイル(3プッシュ)を伸ばし、髪全体に馴染ませる

そのまま顔まわりの外巻きにした髪の毛を、髪の流れに沿って後ろに流す
手順⑩手に残ったオイルを前髪に馴染ませ、コームでとかして完成

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暖色系✕タンバルモリで旬なスタイルに
トレンドの暖色系でキュートに仕上げたタンバルモリ。 暖色系カラーは髪のツヤ感をアップしてくれるので、タンバルモリのカールをきれいに見せてくれます♡ 鮮やかに発色するので、K-POPアイドルのようなおしゃれなスタイルが完成します。
綺麗めな印象のタンバルモリ
整った毛流れが特徴的なこちらのタンバルモリ。 サイドバングと綺麗にまとまった毛先が、上品で清潔感のある印象を与えます。 華やかで可愛らしいイメージのあるタンバルモリですが、毛流れにこだわることで上品な大人スタイルとしても◎
強めの内巻きでより韓国風に
毛先をしっかり内に巻いたこちらのスタイル。 華やかなシルエットがハイトーンのヘアカラーと相性抜群です。 前髪はセンターパートを合わせて、毛先は自然にサイドに流すと◎ 華やかなスタイルの抜け感として、ナチュラルに仕上げるのがおすすめです。
センターパートで抜け感を
全体的にふんわり&透け感たっぷりに仕上げたタンバルモリです。 そんなスタイルは、前髪をセンターパートにして抜け感の引き算を。 前髪は後ろへカーブを描くように流すと、サイドから見てもシルエットが美しいスタイルが完成します。
長さを活かした華やかなスタイル
肩上ボブの長さを活かして、毛先と顔まわりをしっかり巻いたタンバルモリ。 カールは強めにつくることで、タンバルモリがより華やかに決まります。 前髪はシースルーバングでストレートに仕上げるのがおすすめ。 スタイルの抜け感となり、バランスの取れた印象となります。

ボブの巻き髪ガイドその3:ゆるふわボブ(トイプードルボブ)

ふんわりとしたかわいらしいスタイルに挑戦するなら、トイプードル巻きを覚えるのが◎
トイプードル巻きとは、その名の通り犬種のトイプードルをイメージした巻き髪です。

毛先にかけて広がるAラインのシルエットと内外ミックスに巻くのが特徴。
ふわふわカールが子犬のように可愛らしい印象を与えてくれます。

愛されボブを作るコツを、以下で具体的に見ていきましょう♡
手順①手にヘアオイルを伸ばし、髪全体に馴染ませる

髪のハチ上部分の髪(ブルー)を分けとり、クリップやピンでブロッキングする
手順②コテを120℃くらいにあたため、右側の顔まわりの髪の毛をとる

こめかみのあたりからコテを挟んでおろし、外ハネにしていく
手順③ 手順②と同じように髪の毛を全て外ハネにし、ブロッキングしていた髪をおろす
手順④髪のトップ部分の髪(グリーン)を分けとり、クリップやピンでブロッキングする

右側の顔まわりの髪の毛をとり、こめかみのあたりからコテを挟んでおろし、内巻きにしていく

全てのハチ上の髪を内巻きにし、ブロッキングしていた髪をおろす
手順⑤顔まわりの髪(グリーン)の表面を分けとり、毛先から外巻きで根元まで巻き込む
手順⑥根元まで巻きこめたら、髪の毛を捻るようにコテを外していき、毛先で止める
手順⑦止めていた毛先を軽く内巻きで巻き込み、コテを外す

他の表面の髪も、手順⑥⑦同様に巻いていく
手順⑧ハチ周りから手櫛を通し、髪の毛をほぐしていく

手順⑨コームを用意し、コームの柄の先を生え際に向かって斜めに立てる

そのまま頭の中央に向かって、髪の分け目をジグザグになぞる
手順⑩なぞったときについてきた髪の毛を上に持ち上げ、左右にわける
手順⑪前髪をとりわけ、必要な薄さの分を残し、使わない毛は左右に分ける
手順⑫残した前髪の根元からコテを挟み、さっと内巻きにする
手順⑬手のひらにヘアミルクをとって伸ばし、髪の内側に馴染ませる
手順⑭手のひらに残ったミルクを髪の表面や前髪に馴染ませて、完成!

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ウェットな質感で今っぽく
ダークトーンカラーでも重すぎない、柔らかなプードルボブ。 スタイリング剤でウェットな質感に仕上げて、ボリュームをほんのり押さえましょう。 この際に束感を作ると髪の動きが強調でき、より今っぽく仕上げられます!
ナチュラルなウェーブ感なら挑戦しやすい
ミニボブに波打つような動きをつけたナチュラルなスタイルです。 カラーはまろやかなブラウンカラーで、誰にでも愛されるソフトな印象をプラス。 ストレートアイロンでもセットできるスタイルなので、コテがない方にも挑戦してみてくださいね!
ふわふわシルエットでキュートに
顎下で切り揃えたボブをトイプードル巻きに。 高い位置からミックス巻きにすることで、ふわっと感が増し、キュートな印象に仕上がります。 ボリュームのあるシルエットには、おでこの透ける前髪を合わせて抜け感を出すのが吉。
アンニュイなトイプードル巻き
カールを細かくしっかりめに作ったプードルボブ。 オーソドックスなプードルボブに比べて、アンニュイに仕上げています。 前髪はセンターパートにして、抜け感の引き算を。 スタイリング剤でウェットに仕上げて、ボリュームを調節してみてくださいね。
目の高さから巻いてボリューム調節
鎖骨にかかるロブをゆるっとしたトイプードル巻きに。 ハチ周りを避け、目の高さから巻くことでボリュームの出すぎを防止しています。 毛先は中間に比べてきつく巻くのがポイント! 綺麗なAラインシルエットが完成します。

ボブの巻き髪ガイドその4:ウェーブボブ(ワッフルボブ)

ワッフルボブとは、波打つような形状が特徴の巻き髪ボブ。
内巻きと外巻きを交互に繰り返して作ります。
似たスタイルであるウェーブヘアより、比較的細かいウェーブが特徴です。

単体でもおしゃれに仕上がるワッフル巻きですが、まとめ髪の前などヘアアレンジのベースに使うのもGOOD◎
ボリュームがアップして、華やかに仕上がります。
覚えておくとアレンジの幅がぐんと広がる、万能な巻き髪です!
手順①髪のハチ上部分の髪を分けとり、クリップやピンでブロッキングする
手順②ハチ下のサイドの髪(ピンク)から少量を分けとり、毛先の少し上でコテを挟む

そのまま毛先を外ハネにする
手順③ 他の髪の毛も手順②と同様に、外ハネにしていく

ブロッキングしていた髪の毛を全ておろす
手順④ハチ上の髪(ブルー)を2cmほどとり、毛先を挟んで外ハネにする
手順⑤外ハネにした髪の少し上をコテで挟み、内巻きにする
手順⑥内巻きにした髪の毛の上をコテで挟み、外巻きにする

他の髪の毛も手順④〜⑥と同様に、巻いていく
手順⑦トップの表面の髪の毛(ブルー)を細くとる

髪の中間部分にコテを挟み、根元に向かって内巻きにする
手順⑧ 手順⑦でとった髪の毛から間隔をあけた場所から、再度表面の髪の毛を細くとる
手順⑨取った髪の毛の中間部分にコテを挟み、根元に向かって外巻きにする

手順⑦と手順⑨が交互になるように、表面の髪の毛全体を巻いていく
手順⑩ヘアオイルを手に伸ばし(手に溜まる程度)、手のひらで掴むように毛先に馴染ませる

手に残ったヘアオイルを使い、前髪や髪の表面にもオイルを馴染ませて、完成

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ミニボブをワッフル巻きであどけなく
顎ラインで切り揃え、ころんとしたシルエットが特徴のミニボブ。 そんなミニボブはワッフル巻きであどけない印象に。 ハチ周りはボリュームをおさえて、頭を小さく見せましょう。 山部分と谷部分の位置を工夫することで、ボリュームが出すぎるのを防ぐことができますよ。
定番の暗髪ボブをワンランクアップ
清楚な印象の暗髪ボブにウェーブを加えると、ガラッと雰囲気チェンジ。 大人っぽいラフな印象に仕上がります。 顔周りは内巻き、毛先や襟足は外ハネでメリハリを出しているのがポイント。 クールに垢抜けたい方におすすめのアレンジです。
ミックス巻きを合わせて動きをプラス
ワッフル巻きをベースに、ミックス巻きで動きを出したロブ。 ふわっとしたスタイルは、スタイリング剤で表面に束感を出して今っぽく。 前髪はシースルーバングにすることで抜け感が生まれ、甘すぎず大人っぽい印象になります。
毛先は外巻きで終えてカジュアルに
顎下で切り揃えたボブをワッフル巻きに。 毛先は外ハネで終わることでカジュアルな仕上がりになります。 合わせる前髪は、オン眉バングで表情の良く見えるアクティブな印象に。 幅は広すぎず薄めにつくることが、幼くならずにこなれて見えるポイントです!
クールな印象のワッフルボブ
ワッフルボブをクールに取り入れるなら、Aラインボブ×ワッフル巻きするのがおすすめのスタイル。 片側の顔まわりの髪は耳にかけてすっきりとした印象に、前髪はざっくりかき上げて大人っぽく仕上げています。 ハイトーンの髪色と相まって、クール&おしゃれに決まります。

ボブの巻き髪ガイドその5:くびれボブ

顔まわりから毛先にかけてくびれるようにカールをつけた、くびれ巻きボブ。
メリハリがあり首元がスッキリして見えるので、小顔効果が期待できるんです!

また、くびれの大きさによって、上品な印象から華やかな印象まで幅広く作れます
マスターするとさまざまなシーンに使えるので、どの巻き髪に挑戦しようか迷ったときは、くびれを作ってみるのがおすすめです◎

くびれボブの巻き方ガイド

手順①こめかみから髪の毛全体を上と下に分け、ブロッキングする
手順②こめかみ下の髪の毛を全てもち、髪の中間部分をコテで挟む

コテを下におろしながら、毛先を外ハネに巻き

髪の中間部分を手で持ちながら、コテを離す
手順③外ハネにした毛束を持ったまま、その髪の中間部分をコテで挟み

コテを半回転させながら、内巻きにする

髪の根元部分を手で持ちながら、コテを離す
手順④左右をS字にカールさせたら、

こめかみ上の髪の毛をクリップなどで左右2つずつのブロックに分けつつ、ブロッキングしていた髪の毛をおろす
手順⑤2つに分けた毛束の手前のブロックをとり、

コテを髪の中間に挟んで、手順③同様にS字カールにしていく

同じ工程を残りのブロックの髪の毛でも繰り返す
手順⑥左の顔まわりの髪の毛(耳より前の髪の毛)を分けとり、

コテを縦に持って、髪の中間部分を挟む

そのまま半回転の外巻きにする(このとき、毛先は巻き込まないようにコテの外に出しておく)
手順⑦右の顔まわりの髪の毛も同じように外巻きにし、スタイリング剤を軽くつけて形を整えれば完成!

うまく巻くポイントは、一度に巻く毛の量を少なくすること
コテを使う際、多くの髪を巻こうとすると熱が均等に伝わらず、すぐに取れてしまう……なんてことも。
髪の毛の量が多い人は、細かくブロッキングして巻きましょう!

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明るく華やかなくびれボブ
顔まわりは大きめに、毛先は控えめに動きをつけた上品なくびれボブ。 ボリュームゾーンが高いため、明るく華やかな印象に仕上がっています。 前髪は、長めのシースルーバングでおでこを見せると、縦ラインが強調でき、フェイスラインを補正してくれますよ◎
控えめのくびれで上品に
くびれは控えめに作ることで上品な仕上がりに。 両サイドはピンで留めてアレンジを加え、顔まわりをすっきりさせましょう。 ここでのポイントは、もみあげの髪を一筋残すこと。 スタイリング剤をしっかりつけて、束感を出せば、よりこなれ見えします。
メリハリシルエットで小顔見え
顔まわりに立体感をふんわりと出しつつ、ベージュ系の髪色を入れたくびれボブ。 毛先は強めに外に巻いて、首に沿うようにくびれをしっかり作りましょう。 そうすることでメリハリのあるシルエットとなり、小顔効果が期待できます。
下重心で落ち着いた印象に
ボリュームゾーンを下に置き、顎下にくびれをつくったこちらのスタイル。 下重心にすることで、落ち着いた印象に仕上がります。 前髪はシースルーで抜け感を出すことで、トレンド感をプラスできます。 上品な仕上がりなので、普段使いのヘアアレンジにもぴったりです◎
センターパートを合わせて大人っぽく
センターパートを合わせた、大人っぽいくびれボブです。 毛先は外ハネに、表面は内巻きにするだけででき、スタイリングに慣れていない方も挑戦しやすいでしょう◎ くびれは横にボリュームを出せるので、面長な方にも似合いやすいスタイルです。

ボブの巻き髪ガイドその6:フェザーバングボブ

髪全体を巻くのが苦手な方や巻くほどの長さがないという方は、前髪を巻いてイメージチェンジしてみましょう。
おすすめはフェザーバング!
サイドの前髪が長めで外に向かって流れている、羽のようなシルエットが特徴です。

後ろ髪へ自然につながるような毛流れを作るので、横顔がきれいに見え、いつもの髪型も洗練された仕上がりに。
顔の横幅もカバーでき、小顔見せも叶います♡

フェザーバングボブを取り入れる際は、まずボブ全体を好きな形にスタイリングしておきましょう。
その上で、下記の手順をフェザーバングを作ってくださいね。
手順①前髪を3つのブロックに分け、ストレートアイロンで中心の束(ピンク)をくるんと内側に巻く
手順②右サイドの前髪(ブルー)を取り、ストレートアイロンで、くるんと外側に流すように巻く

同じように左側の前髪も巻いておきましょう。
手順③ストレートアイロンからコテにもちかえ、こめかみのサイドバングを外巻きにする

このとき、コテは縦にもつのがポイント!
髪の毛と垂直になるような形で巻くと、うまく流れます。
手順④反対側も同じように巻き、完成!

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フェザーバングで軽さを演出
ぷつっと感を残した切りっぱなしボブ。 重ためシルエットのボブの場合、前髪はフェザーバングを合わせて軽さを演出しましょう。 ここでのポイントはスタイリング剤で束感を出すこと。 簡単に取り入れることができ、こなれ見えするテクニックの1つです。
エアリーに仕上げて華やかなシルエットに
軽やかさが特徴的なフェザーバングに、くびれボブを合わせたスタイル。 華やかなシルエットに抜け感をプラスしています。 スタイリング剤はつけすぎず、エアリー感を残すと◎ スタイルの雰囲気に合わせて髪の質感もこだわってみてくださいね。
横幅を自然にカバーして小顔見え
サイドを外側に向けてくるんと巻いたフェザーバング。 外ハネした毛先が顔の横幅を自然にカバーし、小顔効果を期待できます。 そんなフェザーバングと合わせるのは、毛先を強めに外ハネさせたくびれボブ。 旬のスタイルの組み合わせで今っぽく決めましょう!
フェザーバングと毛先パーマでとことん可愛く♡
フェザーバングと毛先のふんわりパーマで360°可愛いスタイルに。 明るめの髪色をチョイスすることで、さらにドーリーな雰囲気を演出しています。 「今日はキュートにまとめたい!」そんな気分の日にぴったりなアレンジです。
大人っぽいかき上げロブ
フェザーバングをかき上げて作った、大人っぽさと透け感がたっぷりのロブです。 立ち上げた前髪は顔まわりの髪に動きを出して、柔らかな印象になるので、クールになりすぎないのがポイント。 オイルで束感とツヤを出すと、洗練された仕上がりになります◎

巻き髪で、よりおしゃれボブに!

ボブの巻き方をマスターすれば、オンもオフも自在に楽しめる理想のスタイルが叶います。 今回は、初心者さんでも挑戦しやすい巻き方や、おしゃれに仕上げるコツをご紹介しました。 ぜひ日々のスタイリングに取り入れてみてくださいね! とはいえ、最初は思い通りに巻けないことも。 そんなときは、美容師さんに相談してみるのもおすすめです。 カットやアレンジのついでに、自分の髪に合った巻き方のコツを聞けば、より理想の仕上がりに近づけます♡ 巻き髪を取り入れると、スタイリングの幅が広がり、カジュアルから華やかまで自在にアレンジできるように。 あなたも巻き髪を味方につけて、ボブスタイルをもっと楽しみましょう!